こんにちは。
コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
やりたいことを見つけたいけれど、やりたいことも特にないし、見つけられない…
そんなあなたに、色の言霊カードからのカラーメッセージです。
ーーーーーーーーーー
あなたはすでに、たくさんの豊かさを手にしています。
これから何かを得るとすれば、あなたをさらに豊かにさせてくれる知識と経験です。
あなたの中の知識や経験は、決して消えることはなくあなたの中で生き続けます。
あなたにとっての豊かさの価値は、あなたの人生そのものです。
ーーーーーーーーーー
さらに深く、くわしく色の言霊カードからのアドバイスを聞きたい！そんな方は、色の言霊カードリーディングにお越しください。
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こんにちは。
コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
晩ごはんにサバの味噌煮を作ったのですが、思いっきりまずかったです。（見栄えだけは良かった）
さて、水曜はパーキンソン病友の会奈良県支部で3ヶ月に1回開催している カラーセラピー交流会の日でした。
（空港おじさんならぬ駅おばさんの写真）
この写真は帰りに撮りましたが、雨も上がって青空が見えてました。
カラーセラピー交流会ではいつも「マンダラ塗り絵」を塗ってもらうのですが、前回7月の時に、昨年一度だけ塗った別の塗り絵をしたいとリクエストがあり、今回は、
自律神経を整えるぬり絵
（リクエストした方は残念ながら体調不良で今回お休み…）
真剣に塗るの図。
今回はいつも参加してくださる方が体調不良だったり柿の収穫が最盛期で忙しかったりで不参加の方が多かったのですが、初めましての方が3名ご参加くださいました。
塗りおわった塗り絵の色と構図から今の心理や気質などを解説をしていくのですが、今回の参加者は、患者さんとご家族の夫婦3組という超レアパターンで、夫婦ならではのおもしろい気づきもあったりで楽しかったです。
で、初参加の方が
「デイサービス（デイケア？）でもぬり絵しますか？って言われるんだけど、ただぬり絵を塗るだけだとおもしろくないけど、こうして解説してもらえるととても楽しい。」
とお話くださいました。
思わず、
「そこのデイサービスに営業に行きます！」と言ってしまいましたが（笑）。
塗り絵は作業療法のひとつで介護の現場でも用いられているけれど、塗るだけより、今こんな気分、とか、性格はこんな感じよね、と塗り絵の色から解説していくと、自然と笑顔にもなるし、おしゃべりにも花が咲く。
パーキンソン病友の会で塗り絵のカラーセラピーのお話を頂いた時、色から心理を見たりするのって、みなさん楽しいと思われるのかな、と不安だったり、リハビリの一環としてリハビリだけに特化したほうがいいのではないかな、と思ったりしたのですが、いざスタートしてみると、塗り絵のあとの解説タイムがわりと盛り上がってカラーセラピーも楽しんでもらえてるようで、逆におどろきでした。
デイサービス（デイケア）でせっかく塗り絵をするのなら、細かくなくてもちょっと塗り絵と色からお話を広げられるとより良いコミュニケーションがとれるのではないかな。
トリニティカラーセラピーは、色を使ってどんなツールででもセラピーができるような、塗り絵の読み解きもできるようになるぐらい応用が利く知識を学ぶので、これを学んでもらうのが一番ではあるのですが、そこまでではなくて、ちょっとした色の知識と塗り絵の読み解きのコツと伝え方を知るだけでぜんぜんいいのかな、と思います。
理想的な形としては、作業療法士さんや介護の現場の職員さんが、ちょっとだけカラーセラピーの知識があって、塗り絵の構図と色から少しだけ心理や感情なんかを解説できるようになったら、その先のリハビリやコミュニケーションが円滑になるし、一粒で二度美味しいぐらい、ひとつの塗り絵が生きていくのでは、と思いました。
また、職員さんがカラーセラピーについて、共通の認識を持つことで、職員さん同士のコニュニケーションや、ストレスの軽減などの職場環境の向上にもつながるんでは。
一挙両得ですね。
そんな研修の内容は、このブログを書きながら頭の中で8割できあがっているのですが（笑）
介護の現場でカラーセラピーの知識を生かしたい、という方や施設があれば、カラーセラピーの研修をやります！！
お気軽にご相談ください！！
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写真撮りまーす、でも塗り絵に夢中の人もいたの図。
ご参加ありがとうございました！
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こんにちは。
コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
10月なのに真夏並みの暑さの三連休、晩ごはんはあえての鍋をしてみました。（今季初）
タイトルの「やってはいけないことを、あえてやってみる。」は、鍋のことではなくて（そらそーだ）、色の言霊カードのリーディングのことです。
色の言霊カードリーダー養成講座では、色の言霊カードのリーディングをるするにあたってやってはいけないことをお話しします。
すべての占い（カード占い）において共通だと思いますが、たとえば、人の生き死にに関わることは占ってはいけない、というものだったりという、忌避事項があります。
色の言霊カードリーダー養成講座では、やってはいけないことのひとつとして、同じ時に同じことを2度占ってはいけない、とお伝えしています。
一度リーディングして、その結果が気に入らなかったとしても、同じタイミングで同じことを鑑定してはいけない、というルールです。
どんな結果にも必ず意味があるということを理解するのが大事。
だがしかし。
今回、私自身のセルフリーディング（邪念リーディング）で、このタブーを破ってみました。
占った内容は、私がある資格をとろうと思いたって、その資格を取ることが良いか、ということです。
で、カードを展開してみると、あれ？良くないのん？って感じ。
全体的に「他人本位」がチラチラ出てます。
アドバイスでカードを引いてみると
「他者目線より自分本位で。」と出ました。
さっきの質問自体が実は、私のためではなく、別の目的のために良いか、という質問の仕方だったので、別の目的だとその資格を取ることは良くない、という色の言霊カードからの答えでした。
ということで、本来ならここで終わるところですが、なら、自分本位の目的のために資格を取るのは良いのか、を確認したくなるのが私の良いところ（笑）。
やってはいけないことをあえてやってみました。
ある資格を取ることは、私の人生にとって良いか。
という質問。
色の言霊カードからの答えは…
役に立つかはわからないけど自分のためにやっちゃいな〜的な。
最初の鑑定では、グリーンが逆位置にひっくり返ってたのですが（他人に合わせる）、後の鑑定ではグリーンが未来に正位置にしっかり鎮座（ありのままの自分）。
簡単ではなさそうだけど、自分のためにやってみようかな、と思いました。
色の言霊カードのリーディングでは、基本的に同じ質問を同じタイミングでは鑑定しないのは決まりですが、今回のように質問の視点を変えてやってみることは、やってはいけないことではないです。
という感じで、何の資格を取るの？とかは直接聞いてもらってもたぶん話しません。コローレルーチェの仕事に関するものではないです。とだけ言っておく。
（受けて受かったらその時は言うかもしれないし言わないかもしれない）
自分のモヤっとを自分で占えるようになる
色の言霊カードリーダー養成講座
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こんにちは。
コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
さて、台風一過の今週月曜日からNHKの新しい朝ドラ「まんぷく」が始まりましたね。
始まってまだ1週間ですが、面白くなりそうで楽しみです。
朝ドラは、「まれ」の途中から見始めて今に至ります。
基本テレビっ子、ドラマっ子なのですが、朝ドラはひとつ終わると間髪入れずに新しいドラマが始まるので、ナチュラルに習慣として染み付いてしまいます。
（民放の連ドラもそうすればいいのに）
さてさて、賛否いろいろあった先の朝ドラ「半分、青い。」
主人公とちょうど同世代だったのと、カラーセラピストとしては、タイトルの半分青いにおおっ！となったわけですが、なんかぜんぜん自分の半生と重なるところもなかったし、カラーセラピスト視点でも結果最後まで何が半分青かったのかは謎のまま。
しいてこじつけるなら、発明したそよ風の扇風機の名前が「MOTHER」だったので、ブルーは母性の色、ぐらいしか青要素がなかったな、と思いました。
「半分、青い。」では最終週に、なぜこの人を死なせる設定にした？！という中途半端な展開があったのですが、ドラマを見ながら、一年半前の朝ドラを思い出しました。
その朝ドラは「ひよっこ」。
これ、私的にすごく好きなドラマでして。
なんと、登場人物が誰も死ななかった！！
誰一人不幸にならず、最後はみんなハッピーで終わったドラマだな、と思います。
もちろん、物語を通してみんなが手放しでハッピー！！ではないし、むしろとても深い悲しみや傷を抱えているんだけど、それをじんわりやさしく包み込んでしまうような、小さくて、でもかけがえのない幸せを持って生きてる。
幸せと不幸せは同じだけある、ではなくて、ほんのちょっとだけ幸せが多い。
みんながそんな風に生きてるドラマでした。
朝ドラは、ドラマの登場人物を通して、いろんな世代の人たちが人生の機微を振り返りながら、いろいろあるけどちょっぴり幸せが多い人生で、そして主人公からちょっとの元気をもらえる、そんな物語だったらいいな、と思います。
以上、朝ドラ私見でした。
あなたの人生を、コローレルーチェのセッションで幸せをちょっと多くしませんか？
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こんにちは。
コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
色の言霊カードリーダー養成講座をリクエスト開講してました。
（10月はリクエスト開講します。お問い合わせくださいね）
奈良でのカラーセラピーのイベントを一緒に主催したり、色彩心理の教室に来てくださったり、ランチしたりと親しくさせてもらってるNさんが受講してくださいました。
今回の講座はランチタイムを挟んで、だったのですが、まー喋る喋る！話は尽きない！！
おかげで授業が終わらず、続きはまた後日になってしまいました。。
Nさんごめん（汗
色の言霊カードの四季スプレッドはなんとか練習できたので、さっそくリーディングの練習だけはできました。
Nさんの色の言霊カードセルフリーディング。
リーディングの肝は、
完璧じゃなくていい。「こうあるべき！」はいらない！！
でしたね。
解説書を見ながら2人で、おおー！！の連続でした。
授業もせずに喋りまくっていた言い訳をしておくと、Nさんとは昨今の女性起業についての意見交換をしてました。
（カッコいい言い方・笑）
あと、集客とマーケティング論をめっちゃ熱く語ってしまいました（笑）。
結果、内容的にはNさんのビジネスコンサルみたいになってましたが、持っているカラーセラピーなどの資格や技術や知識を提供するNさん独自の切り口をコンサルしてました。
アドバイスしたあの切り口はぜったいいける！と思う！！
唯一無二なんだけど、おそらくみんなが求めてるものだもんね。
盛り上がって熱い会話の中の例えで私が「ジャスコ」と言うと、Nさんが間髪入れず冷静に「イオンね」と突っ込んだのがこの日一番の個人的ツボでした。
で、Nさんから「色の言霊カードのリーディングでビジネスコンサルができますね。」とナイスアドバイスをもらったのと、常々色の言霊カードのリーディングで起業や事業展開などのビジネスに特化した相談で、的確にモチベーションや方向性のアドバイスがカードに出てくるので、下手な起業ビジネスコンサルより色の言霊カードいけるで！と思っていたところだったので、これから先ビジネスコンサル的リーディングをやるかもしれません。
毎日自撮りとかブログアップしろとか言うようなコンサルではないので安心してね。
というわけで、色の言霊カードリーダー養成講座を開講してました、という報告でした。
色の言霊カードリーダー養成講座をはじめ、カラースクールのご案内は…
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こんにちは。
コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
10月になりましたね。
9月末から10月にかけて超大型の台風が日本列島を駆け巡って、被害が出たところもたくさんあるみたいです。
一日も早く、平穏な日常が戻りますように。
そんなこんなで10月。
今月から来年2019年の風が吹いてくるタイミングです。
そんな新しい風が吹いてくる今月10月をハッピーに過ごすためには？
色の言霊カードからのメッセージです。
――――――――――
自分が何をしたいのか、何を目指しているのか、自分の精神が向かう先を見失いかけてはいませんか？
今考えていることや自分の感覚が正しいのか、周囲から変に思われたりしないだろうか、など、不安になってはいませんか？
それらはすべて取り越し苦労です。
あなたの個性、精神性や考え方は、周囲の人が待ち望んでいたものなのです。
怖がらず、個性を発揮していきましょう。
――――――――――
来年の風が吹くこのタイミングに。
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コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
コローレ･ルーチェLINE＠ページをひそやかに運営しております。
LINE＠限定のオトクなクーポンなんかも配信したり、毎週火曜日に『血液型別週間色予報』を配信しています。
このたび、LINE＠に新規登録してくださった方限定の【LINE＠友だち登録はじめまして割】クーポンを作りました。
LINE@の友だち登録のお礼として
の各個人セッションを、表示価格より500円引きでご提供させていただきます！
この機会にぜひコローレ･ルーチェLINE＠ページに友だち登録をしてみてくださいね！
また、これまで友だち登録をしてくださっていた方にも、【初回限定】はじめて割クーポンをお送りします。
はじめまして割と同じく、
の各個人セッションを、表示価格より500円引きでご提供させていただきます！
はじめて割クーポンは、ただ今友だち登録してくださっている方にメッセージでお送りします。
クーポンを受け取られた方で、コローレルーチェでのセッションに過去に受けてくださっていた方も、「初めてだ！」と言い切ってくださったらクーポンをご使用いただけます（笑）。
ぜひお得なクーポンをご利用くださいね！
ご予約は、LINEのメッセージでも受け付けています。
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コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
最近セッションにいらっしゃった方から聞かれたこと。
「自分軸がわからなくなったときはどうしたらいいですか？」
自分軸を見失いそうになったときのあなたに、トリニティカラーセラピーのメッセージです。
――――――――――
自分軸を見失いそうになったとき。
物事の基準を、「可能」か「不可能」かではなく、シンプルに「やりたい」か「やりたくない」かで考えてみてください。
常識や世間の基準、経験などをどうしても意識してしまって自分がどうしたいのかがわからなくなってしまったら、そこは一旦シンプルに、自分がやりたいかやりたくないか、いいと思うか、そうでもないか、で考えてみてください。
そうすることで、シンプルに自分軸を取り戻すことができますよ。
――――――――――
自分はどうしたいのか、何を望んでいるのか。
色々悩んで迷って見失ってしまった自分軸、カラーセラピーのセッションで取り戻せます。
➡︎セッション予約カレンダー
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こんにちは。
コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
ぜんぜんあれですが、3年ほど前から韓流時代劇にものすごくはまっています。
そのなかのひとつ、「ホジュン〜伝説の心医」。
物語は、朝鮮王朝時代、「東医宝鑑」という医書を編纂した医師の話なんですけど、その中の登場人物、恭嬪（朝鮮王朝第14代王宣祖の側室）が、とても印象的なのです。
この話は以前Facebookにサラッと書いたのですが、もうちょっと詳しくブログにしてみます。
恭嬪は、宣祖の第一側室だったのですが、王妃を差し置いて宣祖の寵愛を一身に受けて過ごしてきました。
ですが、後に第二側室の仁嬪がやってくると、王は仁嬪を寵愛して見向きもされなくなってしまうのです。
物語では、恭嬪は「因果応報」と言います。
自分がしてきたことは、いつか自分に返ってくる。
「因果応報」は、色であらわすとマゼンタとターコイズです。
色の言霊カードではターコイズ／マゼンタは「カルマ」という名前が付いてます。
まさに因果応報。
恭嬪のセリフは常にターコイズとマゼンタにあふれているのです。
そして、わたし的神回の恭嬪が、最期の時を迎える前に言うセリフ。
「執着が苦痛を生むこと」
「欲を捨てれば、この上なく楽なことを」
まさにこのセリフがマゼンタとターコイズそのもの！
マゼンタは、痛みの色です。
怪我をして痛い、ではなく、心の痛みの色。
心の痛みは、経験（マゼンタ）によって蓄積されていく痛みです。
そして、ターコイズは手放しの色。意思を持って手放しができれば、心の痛みからも解放されるのでしょうが、手放しできずにいると、ターコイズは執着に変わってしまいます。
「執着が苦痛を生む」
もう王の寵愛も受けることがないとわかっていても、かつての幸せだった時間を忘れられず、もしかしたら、と期待すらしてしまう欲を手放せずにいる。
さらにマゼンタは、愛情、それも尽くす愛の色でもあります。そして、尽くした分見返りを求める愛の色です。
王に尽くし、愛し愛されていたのに、いつしかその愛情が一方通行になり、さらには疎まれるようになる。
でも、それでもその愛情と見返りの「欲」を捨てられずにいる。
そして、最期の時になって、この心の痛みを同じように王妃も感じていたのかと気づく。
「因果応報」というわけなんですね。
ターコイズの執着からくる苦痛のマゼンタ。
苦痛なのに、かつての見返りを捨てられず執着してしまうターコイズ。
でも、マゼンタの甘い思い出だけを残して、苦痛はすべて手放してしまえば、その先に新しい時世界と新しい自分が生まれる。
手放すものと残すものを見極めて、新たな自分を生み出すことが大切ですね。
以上、ドラマから学ぶ色彩心理「マゼンタとターコイズ編」でした。
色の心理を楽しくしっかり学ぶなら、トリニティカラーセラピーがオススメです。
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コローレ･ルーチェのカラーセラピスト阪口みのりです。
今何か決断しようとしているんだけれど、決めていいのか迷っている、そんなことはありませんか？
決断しようとしていることの大小関係なく今決断に迷っているあなたに、色の言霊カードからのカラーメッセージです。
ーーーーーーーーーー
あなたにしかできないことがあります。
そして、大切なものを手にすることができます。
今は闇の中で出口が見えなくても、足元が暗くて不安でも、自分さえ見失わなければやがて光が差してきます。
静けさの中で、自分の心の声としっかりと向き合ってください。
そして、自分を大いに信じることです。
ーーーーーーーーーー
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